VMware

VMware Infrastructure 3 リリース ノート

本リリース ノートに対する追加情報およびアップデートを適宜確認してください。

VMware ESXバージョン 3.0.1 | 2006年10月02日 | ビルド32039

VirtualCenter バージョン 2.0.1 | 2006年10月02日 | ビルド32344_JA

最新アップデート : 10/24/06

リリース ノートの内容

リリース ノートには、次のトピックが含まれています。

新機能

このリリースのVMware Infrastructureは、VMware ESXおよびVirtualCenterが含まれており、以下の強化機能を提供しています。

  • 64ビット ゲスト オペレ-ティング システムをサポート。詳細については、『Systems Compatibility Guide For VMware ESX 3.x』を参照してください。
  • Virtual Infrastructure 2からVMware Infrastructure 3へのアップグレード サポートの充実。 詳細については、『インストールおよびアップグレード ガイド』を参照してください。
  • アップグレード導入用の<tt>esxupdate</tt>ユーティリティのサポート。詳細については、『インストールおよびアップグレード ガイド』を参照してください。
  • AMD Opteron 2000/8000およびIntel Xeon 7100 (コード ネームはTulsa)シリーズのプロセッサをベースとするサーバのサポート。
  • QLogic QLA 4050/4052ハードウェアiSCSI HBAのサポート。このリリースノートの発行時には、まだテストおよび認定が完了していないため、最新のサポート状況については、『I/O Compatibility Guide For VMware ESX 3.x』および『Storage/SAN Compatibility Guide For VMware ESX 3.x』を参照してください。
  • EqualLogic PS300およびNetApp FAS3000などのiSCSIアレイのサポート。
  • Windows XP仮想マシンでのSymmetric Multiprocessing (SMP)のサポート。
  • VMware ESX 3.0およびVirtualCenter 2.0に関連する重大なバグの修正。
  • ドイツ語版および日本語版のリリース。

    注: VMware Infrastructure のテクニカル サポートについては、現在は英語でのサポートとなります。ドイツ語、および日本語でのエンジニアによるサポートは、VMware Global Support Services より、現地サポートセンターの営業時間内であれば利用可能です。また、英語以外の言語でのサポートは、VMware のパートナーよりご利用いただけます。詳細については、VMware Support Offerings を参照してください。

始める前に

VMware ESX、VirtualCenter、およびGSX Serverの互換性

このリリースでは、次に示すバージョンのサーバが必要、またはこれらとともに機能します。

 VirtualCenterのバージョン  VMware ESXのバージョン  GSX Serverのバージョン  VMware Serverのバージョン

2.0.1

2.0.1、2.1.x、2.5.x、3.0、3.0.1

 

 

2.0

2.0.1、2.1.x、2.5.x、3.0

 

 

1.4

2.0.1、2.0.2、2.1.x、2.5.x

3.1、3.2

1.0

1.3、1.3.1

2.0.1、2.1、2.1.1、2.1.2、2.5.x

3.1、3.2

 

1.2

2.0.1、2.1、2.1.1、2.1.2、2.5.0、2.5.1

3.1、3.2

 

1.1

2.0.1、2.1、2.1.1

3.1

 

1.0.1

2.0.1、2.1

 

 

1.0

2.0.1

 

 

<!--Doc bug# 120113-->

VMware ESXと管理エージェントの互換性

管理エージェントの互換性に関する最新情報については、『Systems Compatibility Guide For VMware ESX 3.x』を参照してください。

追加情報

追加情報については、次の情報源を使用してください。

  • SDKドキュメント パッケージが更新されています。詳細については、「VMware Infrastructure SDK」ページを参照してください。 </L>

  • Windows 2000は、Service Pack 4 Rollup 1にアップデートする必要があります(このRollupは、www.microsoft.com/windows2000/server/evaluation/news/bulletins/rollup.mspxからダウンロードできます)。詳細については、support.microsoft.com/kb/816542/を参照してください。VirtualCenterサーバが正常に機能するには、この修正が不可欠です。
  • サード パーティ製のソフトウェア、および新しいVMwareサービス コンソールのファイアウォールについては、KB 2143を参照してください。

このリリースのインストールに関する情報

VMware Infrastructure 3へのアップグレードまたは移行

このリリースは、VMware ESX 2.xおよびVirtualCenter 1.xから、VMware ESX 3.xおよびVirtualCenter 2.xを含むVMware Infrastructure 3へのアップグレードをサポートしています。アップグレードの詳細な手順とガイドラインについては、『インストールおよびアップグレード ガイド』を必ずお読みください。

VMware ESX 3.0.1およびVirtualCenter 2.0.1の既知の問題

既知の問題は、次のように分類されています。

インストール

 

アップグレードに関する問題

バックアップに関する問題

サーバ構成に関する問題

 

VirtualCenter、VIクライアント、およびWeb Accessに関する問題

仮想マシンの管理上の問題

ゲスト オペレーティング システムに関する問題

その他の問題

 

<h2VMware ESX 3.0およびVirtualCenter 2.0の既知の問題</h2>

このリリースのセキュリティ警告

VMware製品のセキュリティ警告については、KB 1107を参照してください。

既知の問題は、次のように分類されています。

インストール

 

アップグレードに関する問題

セキュリティ

ライセンス

VMware Consolidated Backup(VCB)に関する問題

サーバ構成に関する問題

 

ネットワーク

 

ストレージ

VirtualCenter、VIクライアント、およびWeb Accessに関する問題

仮想マシンの管理上の問題

ゲスト オペレーティング システム

『ゲストOSインストールガイド』の最新版は次のリンクに従って参照できます。HTML | PDF | PDF(日本語)

その他の問題

 

修正済みの問題

ここでは、Virtual Infrastructure 3.0の既知の問題であったが、このバージョンで修正された問題を示します。

インストールに関する問題

アップグレードに関する問題

ライセンス

VMware Consolidated Backup(VCB)に関する問題

サーバ構成に関する問題

 

ネットワーク

 

ストレージ

VirtualCenter、VIクライアント、およびWeb Accessに関する問題

仮想マシンの管理上の問題

ゲスト オペレーティング システム

 

その他の問題

 

ローカライズに関する問題

  • VMware ESXコンソールで、また、esxtopコマンドの使用時に、ASCII以外の文字を表示できない。コンソールでUTF-8の文字を取り扱えない。

  • 回避策: すべての仮想マシン名および設定に、ASCII文字を使用してください。または、UTF-8の文字を表示する構成が可能な端末を使用してください。
  • [日本語のみ] 仮想スイッチ名では、すべての日本語の文字を正しく取り扱えない。

  • 回避策: 仮想スイッチ名には、すべてASCII文字を使用してください。
  • Guest Customization Wizard で「会社名」「ユーザ名」に日本語を入力すると、ウィザード終了後のデプロイメントタスクが失敗する。

  • 回避策: 会社名、ユーザー名は英語にて入力し、VMデプロイ後に日本語名に変更してください。
  • アラーム名を日本語にするとエラーが発生し、その後作成した仮想マシンは電源を入れられなくなる。

  • 回避策: デフォルトで作成されているアラームを編集しないで下さい。また新規で作成するアラーム名は英語を用いて下さい。
  • 日本語VirtualCenter環境にて、クラスター・リソースプール・仮想マシン名等を日本語で作成すると、DRS を構築する際に新しい仮想マシンを作成できない場合がある。

  • 回避策: クラスター・リソースプール・仮想マシン名は英語で作成してください。
  • データストア名に日本語を入れた状態で VC のサービスを再起動するとデータストア名の最後の一文字が消えてしまう場合がある。

  • 回避策: データストア名は、英語で入力してください。
  • 日本語VirtualCenterから送出されるアラーム名が日本語になっている。

  • 回避策: 英語版VirtualCenterにてアラームを取得しているアプリケーションをお持ちの場合は、英語版VirtualCenterを継続利用してください。
  • 仮想マシン名、データセンター、クラスター、リソースプール名に日本語がある場合、VCBで取得したバックアップデータのリストアが出来ない場合がある。

  • 回避策: 上記名称を英語で記述してください。