VMware

VMware VirtualCenter 2.5 Update 4 リリース ノート


VMware Infrastructure Management Installer | 2009 年 2 月 23 日 (ローカライズ版)

VirtualCenter 2.5 Server Update 4 | 2009 年 2 月 23 日 | ビルド 147704

Virtual Infrastructure Client | 2009 年 2 月 23 日 | ビルド 147694

VMware Infrastructure Management Installer | 2009 年 2 月 23 日 (英語のみ)

VirtualCenter 2.5 Server Update 4 | 2009 年 2 月 23 日 | ビルド 147633

Virtual Infrastructure Client | 2009 年 2 月 23 日 | ビルド 147633

ダウンロード可能なビルドについては、「適切な VMware Infrastructure Management Installer の選択」 を参照してください。

注 : リリース ノートに対する追加情報およびアップデート情報を適宜確認してください。リリースノートの最新情報は、英語版を参照してください。

ドキュメントの最終更新日: 2009 年 4 月 14 日


このリリース ノートには、次のトピックが含まれています。

注: 多くの公開ドキュメントでは、VMware ESX Server 3.5 は VMware ESX 3.5、VMware ESX Server 3i バージョン 3.5 は VMware ESXi 3.5 と表記されています。このリリース ノートでは、インターフェイスとドキュメントを一致させるために、従来の製品名を使用しています。将来のリリースでは製品名をアップデートする予定です。

新機能

  • ゲスト OS カスタマイズ機能の向上: VirtualCenter で、Windows Server 2008 ゲスト OS のカスタマイズがサポートされるようになりました。
  • パフォーマンス概要チャート: VirtualCenter 2.5 Update 4 では、パフォーマンス概要プラグインが導入されました。これは、CPU、メモリ、ディスク、ネットワークといった主要なパフォーマンス メトリックが 1 つのビューに表示され、複数のチャートを切り替える必要がありません。集約されたチャートには、リソース配分の上位レベルの概要が表示されます。
    パフォーマンス概要プラグインのインストールについては、VirtualCenter 2.5 Update4 への 「パフォーマンス概要プラグインのインストール」 を参照してください。

ページの先頭へ

以前のリリースの VMware Infrastructure 3

以前のリリースの VMware Infrastructure 3 の機能および既知の問題点については、各リリースのリリース ノートで説明しています。次に示すリンクをクリックすると、それぞれ以前のリリースの VMware Infrastructure 3 コンポーネントのリリース ノートが表示されます。

ESX Server のリリース

VirtualCenter のリリース

ページの先頭へ

はじめに

注: このリリースを物理 DVD メディア以外のソースからインストールしている場合は、「ESX Server ISO イメージのファイル名が 64 文字を超えていると内容の抽出が不完全なものになる」(KB 1005283) のナレッジ ベース記事を参照して、インストールに関する重要な既知の問題を確認してください。

ESX Server、VirtualCenter、および Virtual Infrastructure Client の互換性

ESX Server、VirtualCenter、および Virtual Infrastructure Client の互換性マトリックス」に、ESX Server、VirtualCenter、VI Client などの VMware Infrastructure 3 コンポーネントの最新バージョンと以前のバージョンの互換性に関する詳細情報が記載されています。

ソフトウェアをインストールする前に ESX Server 関係の互換性ガイドをお読みください。サーバ、I/O、ストレージ、ゲスト OS、管理エージェント、およびバックアップ ソフトウェアに互換性があることを確認する必要があります。また、これらのガイドでは、今回のリリースでの最小要件やスケーリング制限の問題も扱っています。次のリンクをクリックして、ガイドを表示してください。

  • ESX Server 3.5 および ESX Server 3i システム互換性ガイド (PDF
  • ESX Server 3.5 および ESX Server 3i I/O 互換性ガイド (PDF
  • ESX Server 3.5 および ESX Server 3i ストレージ / SAN 互換性ガイド (PDF
  • ESX Server 3.5 および ESX Server 3i バックアップ ソフトウェア互換性ガイド (PDF

インストールおよびアップグレード

ESX Server と VirtualCenter のインストールおよび構成の具体的な手順については、「インストール ガイド」 をお読みください。

インストール手順は簡単ですが、そのあとに重要な構成ステップがいくつかあります。特に次の項目をお読みください。

VMware Infrastructure Management Installer と物理メディアを使用したインストール

このリリースでは、物理メディアを使用して VMware Infrastructure ソフトウェアをインストールする場合、VMware Infrastructure Management Installer で DVD ドライブが必要になります。

適切な VMware Infrastructure Management Installer の選択

ダウンロードで利用可能な VMware Infrastructure Management Installer には 2 つのビルドがあります。次のうちの 1 つを選択します。

  • VMware-VIMSetup-2.5.0-U4-English.iso または VMware-VIMSetup-2.5.0-U4-English.zip: これらのファイルは、VI Client の英語版のみを含んでおり、Windows システムの言語に関係なく英語で実行されます。中国語、ドイツ語、日本語の Windows オペレーティング システム上で、英語で実行する VI Client をインストールする場合にこの インストーラを使用します。
  • VMware-VIMSetup-2.5.0-U4-localized.iso または VMware-VIMSetup-2.5.0-U4-localized.zip: これらのファイルには、英語、中国語、ドイツ語、および日本語で実行するために必要なすべてのファイルをインストールするローカライズ版のインストーラが含まれています。実行環境で使用される VI Client は、インストールする Windows オペレーティング システムのロケールが、中国語、ドイツ語、または日本語の場合、それに対応する言語になります。Windows オペレーティング システムのロケールの設定が中国語、ドイツ語、日本語以外である場合は、英語版の VI Client が使用されます。

Virtual Infrastructure Client インストーラの変更

VI Client のスタンドアロン インストーラ (ESX Server Web Access から入手可能) を使用すると、VMware Infrastructure Update サービスのインストールができます。VMware Infrastructure Update サービスは、ESX Server 3i ホストのアップデートおよびパッチの適用のために使用されます。スタンドアロンの VI Client インストーラでは、必要のない VMware Infrastructure Update サービスがインストールされないようにするため、このツールのインストールがオプションに変更されています。VirtualCenter 統合インストーラ (VirtualCenter 2.5 Update 4 のダウンロードに含まれる) には、インストール オプション [VI Client] を選択すると VMware Infrastructure Update サービスをインストールすることができるオプションが含まれています。

VirtualCenter 2.5 Update 4 へのアップグレードまたは移行

このリリースでは、VirtualCenter 1.4.1、VirtualCenter 2.0.2 (Update 1、Update 2、Update 3、Update 4、および Update 5 を含む)、VirtualCenter 2.5、VirtualCenter 2.5 Update 1、VirtualCenter 2.5 Update 2、または VirtualCenter 2.5 Update 3 から、VirtualCenter 2.5 Update 4 へのアップグレードがサポートされています。「アップグレード ガイド」 に記載されているアップグレードおよび移行手順の詳細およびガイドラインを確認してください。

注: VMware Update Manager の以前のバージョンは、VirtualCenter 2.5 Update 4 との互換性はなく、インストール プロセス中に VMware Update Manager 1.0 Update 4 にアップグレードする必要があります。

パフォーマンス概要プラグインのインストール

パフォーマンス概要は、VirtualCenter 2.5 Update 4 で使用可能なオプションのプラグインです。

パフォーマンス概要プラグインのインストールの前に、次のことを行います。

  1. VirtualCenter サーバ システムに、VirtualCenter 2.5 Update 4 のビルドをコピーします。
    注:vpx\perfCharts (iso) フォルダまたは bin\perfCharts (ZIP) フォルダの内容が、VirtualCenter Server のローカル ドライブにコピーされていない場合は、インストール手順のあとのほうで install.bat コマンドが実行されるときに、アクセス拒否のエラーが表示されます。
  2. VirtualCenter 2.5 Update4 にアップグレードする場合は、VirtualCenter のアップグレードを行う前に VMware Infrastructure Web Access サービスを停止します。
  3. VirtualCenter 2.5 Update 4 のインストールまたは VirtualCenter 2.5 Update 4 へのアップグレードを行い、VMware Infrastructure Web Access サービスを起動します。
  4. Java SE Development Kit 6u11 をダウンロードし、JDK 1.6 をインストールします。
  5. 環境変数を次のように構成します。
    1. [マイ コンピュータ] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    2. [詳細設定] タブで、[環境変数] をクリックします。
    3. システム環境変数のリストで、[Path] を選択して [編集] をクリックします。
    4. [変数値] に、C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_11\bin\ を追加します。
      JRE の古いバージョンが存在する場合は、コマンド ウィンドウで次のコマンドを実行します。
      set path=C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_11\bin\;%path%
    5. システム環境変数のリストで、[JAVA_HOME] を選択して [編集] をクリックします。
      JAVA_HOME が存在しない場合は、[新規] をクリックして [変数名] に JAVA_HOME と入力します。
    6. [変数値] に、C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_11\ と入力します。
    7. ログアウトして、VirtualCenter Server にもう一度ログインします。

パフォーマンス概要プラグインをインストールするには、次の手順を実行します。

  1. VirtualCenter サーバ システムのコマンド ウィンドウで、vpx/perfCharts フォルダ (パフォーマンス概要プラグインが使用可能な場所) に移動します。
    ZIP ファイルを使用している場合は、bin\perfCharts フォルダに移動します。
  2. install.bat <VirtualCenter_Username> <VirtualCenter_Password> コマンドを実行します。

注:

プラグインのアップデート

VMware Infrastructure 3 ソフトウェア スイートのこのリリースには、次のものも含まれています。

ページの先頭へ

解決した問題

このリリースでは、次の内容に関する問題が解決しています。

VMotion での移行

  • VirtualCenter サーバで、EXS Server 2.x ホストから移行またはクローン作成された仮想ディスクを仮想マシンに追加可能
    ESX Server 2.x ホストからクローン作成または移行された仮想ディスクを ESX Server 3.x の仮想マシンに追加すると、VirtualCenter サーバは仮想ディスクの追加に失敗し、次の例のようなメッセージが表示されることがありました。
    Internal problem:The system information reported by the host for 'VirtualDisk' is inconsistent.This device cannot currently be edited.
    Object reference not set to an instance of an object.
    A value exceeded the acceptable range.

    このリリースで、この問題は解決されています。
  • VirtualCenter 2.5 Update 4 では、以前のリリースで作成されたカスタマイズ仕様を、カスタマイズされたゲスト OS を持つ仮想マシンのクローン作成またはデプロイに使用可能
    このリリースでは、次のシナリオにおいて、VirtualCenter のアップグレード前に作成されたカスタマイズ仕様を使用して仮想マシンのクローン作成またはデプロイを行うと、VirtualCenter Server が [The VirtualCenter server is unable to decrypt the passwords stored in the customization specification] というエラー メッセージを表示することがあるという問題が解決されています。
    • VirtualCenter サーバがアンインストールされてから、再インストールまたはアップグレードされた。
    • カスタム SSL 証明書が導入されているが、「www.vmware.com/pdf/vi_vcserver_certificates.pdf」 の説明に正確に従っていない。
  • DRS 対応のクラスタで仮想マシンのアフィニティ ルールが設定され、クラスタ内の一部の ESX Server ホストで VMotion インターフェイスが設定されていない場合でも、VirtualCenter サーバは仮想マシンの移行中の応答が可能
    このリリースでは、DRS 対応のクラスタで仮想マシンのアフィニティ ルールが設定され、そのクラスタ内の一部の ESX Server ホストで VMotion インターフェイスが設定されていない場合に、VirtualCenter が DRS 推奨に基づいて仮想マシンの移行を開始すると、VirtualCenter サーバが応答を停止するという問題が解決されています。
  • VI Client によって設定されている最大メモリ制限を超えるメモリ制限を使用して作成された仮想マシンを、警告メッセージを表示することなく移行できる
    このリリースでは、仮想マシンが、VI Client によって仮想マシンのゲスト OS に対して設定されている最大メモリ制限を超えるメモリ制限を使用して作成されている場合に、ターゲットの ESX Server ホストへの仮想マシンの移行に失敗し、[仮想マシンの移行] ウィザードに次の例のようなメッセージが表示されるという問題が解決しています。
    Migration from <ESX_Server_Source> to <EXS_Server_Destination>:fault.MemorySizeNotRecommended.Summary.
    このリリースからは、 VI Client によって設定されている最大メモリ制限を超えるメモリ制限を使用して作成された仮想マシンは、ターゲットの ESX Server ホストに移行され、警告メッセージは表示されません。

セキュリティ

  • Apache Tomcat Server のアップデート
    VirtualCenter サーバのこのリリースは、Tomcat サーバ パッケージを 5.5.26 から 5.5.27 にアップデートしています。これは、Tomcat サーバの以前のリリースに存在した複数のセキュリティ上の問題に対処するためです。Common Vulnerabilities and Exposures (cve.mitre.org) プロジェクトでは、これらの問題に CVE-2008-1232CVE-2008-1947、および CVE-2008-2370 を割り当てています。セキュリティー上の脆弱性に関する詳細は、「Apache Tomcat 5.x の脆弱性」 のページを参照してください。
  • VirtualCenter サーバがセキュリティの高い SSL 暗号化を使用
    VirtualCenter Server 2.5 Update 4 リリースからは、VirtualCenter サーバの OpenSSL でセキュリティの高い 128 ビット暗号化が使用されるようになりました。
    40 ビットおよび 56 ビット暗号の暗号化スイートのみを使用するブラウザは、VirtualCenter Server 2.5 Update 4 に接続できません。
    Microsoft では、Internet Explorer 5.01 以前のバージョン用に Internet Explorer High Encryption Pack を用意しています。Internet Explorer 5.5 およびそれ以降は 128 ビット暗号化を使用しています。
    以前のバージョンの VirtualCenter サーバで使用されていた暗号化スイートに戻す方法は、次のとおりです。
    1. VirtualCenter の構成ファイル C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\VMware\VMware VirtualCenter\vpxd.cfg に、次の行を追加します。
      <config>
      <vmacore>
      <ssl>
      <cipherList>DEFAULT</cipherList>
      </ssl>
      </vmacore>
      </config>
    2. VMware VirtualCenter サーバ サービスを再起動します。

サーバ構成

  • ESX Server ホストに 3 台以上の DNS サーバが構成されていても、DNS サーバ情報が表示される
    このリリースでは、ESX Server ホストに 3 台以上の DNS サーバが構成されている場合に、ESX Server ホストの [構成] タブの [DNS およびルーティング] パネルに DNS サーバ アドレスが表示されないことがあるという問題が解決されています。
    このリリースからは、ESX Server に 3 台以上の DNS サーバが構成されている場合は、/etc/resolv.conf ファイル内の最初の 2 つの DNS サーバが、[構成] タブの [DNS およびルーティング] パネルに表示されます。

ストレージ

  • 共有 LUN にアクセスする ESX Server のストレージ情報が正確に表示される
    2 台以上の ESX Server ホストが、ホスト バス アダプタ (HBA) に対して異なるデバイス バス番号を使用して共有 LUN にアクセスしている場合、VirtualCenter サーバの [構成] タブの [ストレージ] ペインに、ESX Server ホストが使用する LUN の正確なプロパティが表示されます。
  • 仮想マシンに RDM ディスクを追加するときに LUN をソートできる
    VirtualCenter 2.5 Update 4 リリースからは、仮想マシンに RDM ディスクを追加するときに、[Raw LUN の作成および構成] ページで [アダプタ:ターゲット:LUN] または [容量] 列見出しをクリックすると、ページ内の LUN をソートできます。
  • ESX Server ホストを ESX Server 3.5 にアップグレードしたあと、 VI Client の [VMFS-3 にアップグレード] リンクが、すべてのデータストアに対して使用可能
    このリリースでは、ESX Server 2.5.4 ホストが ESX Server 3.5 にアップグレードされた場合に、いずれかのデータストアを VMFS 3 にアップグレードすると、データストアに対する [VMFS-3 にアップグレード] リンクが使用できなくなるという問題が解決されています。
    VirtualCenter 2.5 Update 4 リリースからは、ESX Server 2.5.4 ホストが ESX Server 3.5 にアップグレードされた場合、VMFS 3 にアップグレードされていないデータストアに対する [VMFS-3 にアップグレード] リンクはすべて使用できます。
  • NFS データストアで構成された ESX Server 3.0.3 環境で仮想マシンの作成が可能
    このリリースでは、ESX Server 3.0.3 環境が NFS データストアを使用するよう構成されている場合に、VirtualCenter サーバが ESX Server ホスト上で仮想マシンの作成に失敗し、次のようなメッセージが表示されるという問題が解決されています。
    File is larger than maximum size supported by datastore<Datastore_Name>
  • Storage VMotion は、一時的な delta.vmdk ファイルを、移行される仮想マシン用にのみ作成する。
    以前のリリースでは、仮想マシンに複数の仮想ディスクが存在し、かつ Storage VMotion を使用してそれらの仮想ディスクの一部だけを別のデータディスクに移動する場合に、仮想マシンに接続されているすべての仮想マシンについて一時的な delta.vmdk ファイルが作成されます。
    VirtualCenter 2.5 Update 4 からは、Storage VMotion の実行中は、一時的な delta.vmdk ファイルは、ほかのデータストアに移動される仮想ディスクについてのみ作成されます。

アップグレードおよびインストール

  • VirtualCenter を、vpx フォルダの VMware-vcserver.exe を使用して VirtualCenter 2.5 Update 4 に アップグレードできる
    VirtualCenter を、vpx フォルダの VMware-vcserver.exe を使用してアップグレードすると、VMware VirtualCenter サービスが起動しないことがありました。この問題は、VirtualCenter 内のデータベースのアップデートが不完全で、データベースのバージョニングが正しく行われないために発生します。
    この問題は解決されています。

仮想マシンの管理

  • ESX Server ホストが、切断後もメンテナンス モードと表示される
    メンテナンス モードの ESX Server ホストを VirtualCenter サーバから切断すると、VI Client にはその ESX Server ホストのステータスが [(メンテナンス モード) (切断)] と表示されます。
    メンテナンス モードになっている ESX Server ホストを別の VirtualCenter サーバに接続すると、VI Client にはその ESX Server ホストのステータスが [(メンテナンス モード)(応答なし)] と表示されます。
  • 新しい NIC を追加し、追加した NIC を同一の呼び出しでカスタマイズすることが、CloneVM API 呼び出しで可能
    このリリースでは、VI SDK で CloneVM 操作を使用したときに、新しい NIC を追加する構成仕様と、すべての NIC のネットワーク アダプタ マッピングを定義したカスタマイズ仕様で仮想マシンがクローン作成されている場合に、CloneVM 操作が失敗して次のようなエラーが発生するという問題が解決されています。
    NicSettingMismatch error

VirtualCenter、VI Client、および Web Access

  • 仮想マシンから仮想ディスクを削除するために、ユーザーがリソース変更権限を持つ必要がない
    VI Client を VirtualCenter サーバに接続するときに、ユーザーが仮想マシンから仮想ディスクを削除するために必要な最小権限が、[仮想マシン] - [構成] にある [ディスクの削除]、[デバイス設定の変更]、および [設定] の 3 つだけになりました。
    注: VI Client を ESX Server に接続しているときは、仮想マシンから仮想ディスクを削除するためには、ユーザーには [リソースの変更] 権限も必要です。
  • 最新情報: VI Client は、統計レベルが 2 以上の場合にのみリソース プールのメモリ統計を表示する
    以前のリリースの VirtualCenter サーバでは、VI Client でリソース プールの [パフォーマンス] タブのメモリ使用率属性として何も値が表示されないか、誤った値が表示されていました。
    VirtualCenter 2.5 Update 4 リリースからは、リソース プールの [パフォーマンス] タブからメモリ使用率属性が削除されています。
    リソースプールのメモリ バルーン、与えられたメモリ量、アクティブ メモリといったメモリ統計を表示するには、その統計レベルを、VirtualCenter サーバで 2 以上に設定する必要があります。使用済みのメモリ スワップのラベルが表示されますが、そのパフォーマンス統計は表示されません。VI Client を使用して表示できるメトリックの詳細は、『VirtualCenter Monitoring and Performance Statistics』(英語) を参照してください。
  • ESX Server ホストでのユーザー名は最大 16 文字
    このリリースでは、ESX Server ホストに接続された VI Client で、ユーザー名の先頭が大文字か、または長さが 9 文字を超えている場合にユーザーを作成できないという問題が解決されています。このリリースからは、ユーザー名が最大 16 文字のユーザーを作成でき、名前の先頭を大文字にすることもできます。
  • 上位レベルのドメイン名にハイフンを使用可能
    このリリースでは、ハイフンが含まれた有効な上位レベルのドメイン名を [DNS およびルーティング構成] ウィンドウの [ドメイン] フィールドに入力した場合に、VI Client がそのエントリを受け付けず、次のようなエラー メッセージが表示されるという問題が解決されています。
    The Domain name is not in the correct format.
  • フェイルオーバー用のリソースが不足している場合の障害表示の修正
    このリリースでは、DRS および HA に対応したクラスタ内で、ESX Server の障害をフェイルオーバーし、仮想マシンをパワーオンすることを保証できるだけのリソースがリソース プールにない場合に、VirtualCenter サーバが誤って次の障害を表示するという問題が解決されています。
    InsufficientMemoryResources
    InsufficientCpuResources

    VirtualCenter 2.5 Update 4 からは、VirtualCenter サーバは次の障害を表示します。
    InsufficientFailoverResources
  • エクスポートされたイベント ファイルに、指定した時間範囲のデータが含まれる
    このリリースでは、[イベントのエクスポート] ウィザードを使用してイベント ログ ファイルをエクスポートした場合、そのエクスポートされたファイルに特定の時間範囲に対して誤ったデータが含まれる、またはデータが含まれない場合があるという問題が解決されています。
  • エクスポート リスト ファイルには、[ホスト CPU - MHz] および [ホスト メモリ - MB] 列の数値のみが含まれる。
    このリリースでは、ESX Server ホストの [仮想マシン] タブからエクスポート リストをエクスポートして html ファイルとして保存すると、VI Client が [ホスト CPU - MHz] および [ホスト メモリ - MB] 列の値を誤ってパーセンテージ値と認識し、エクスポートした html ファイルのそれらの列にパーセンテージ バーを表示するという問題を解決しています。
    このリリースからは、エクスポート ファイルの [ホスト CPU - MHz] および [ホスト メモリ - MB] 列には数値だけが表示されます。
  • パフォーマンス統計データ収集用のロールアップ ロジックの変更
    VirtualCenter サーバが統計収集の間隔中に一時的に停止していた場合、CPU および メモリのパフォーマンス値がデータが実際に収集された時刻より早い時刻を報告することがありました。
    この問題は解決されています。このリリースからは、パフォーマンス統計データを収集するロールアップ ロジックが変更され、サンプル間隔全体でパフォーマンス値のサンプルが収集された場合のみ、VirtualCenter サーバがパフォーマンス統計データをロールアップするようになり、CPU とメモリのパフォーマンス値のレポートされる時刻が正確になります。

VMware High Availability (HA)

  • 仮想マシン監視サービスは、仮想マシンのハートビートに加えて、仮想マシンのディスクとネットワークのアクティビティも監視
    以前のリリースの VirtualCenter では、監視感度を高く設定された仮想マシン監視機能を持つ HA 対応のクラスタで、仮想マシン監視サービスは仮想マシンのハートビートのみを監視していました。仮想マシンでの VMware Tools のアップグレード中は、仮想マシンが正しく機能していてもハートビートの送信が停止し、仮想マシン監視サービスがその仮想マシンを不必要に再起動してしまいます。vmware.log ファイルには次のメッセージが表示されます。
    TOOLS INSTALL cancelling tools installation
    このリリースからは、仮想マシンの不要な再起動を防止するため、仮想マシン監視サービスが仮想マシンのディスクとネットワークのアクティビティも監視するようになりました。障害発生中にハートビートを受信しなかった場合で、事前定義された I/O 統計間隔内にディスクまたはネットワークのアクティビティもなかった場合に限り、仮想マシンが再起動されます。

  • ESXi Server 環境で i ノードに空きがなくなり、VirtualCenter サーバに応答しなくなる
    以前のリリースでは、HA 対応クラスタ内の ESXi Server ホストが VirtualCenter ネットワークから隔離され、再び VirtualCenter ネットワークに接続された場合に、少しすると ESXi Server に i ノードの空きがなくなり、その ESXi Server ホストが VirtualCenter サーバおよび VI Client に応答しなくなくなることがありました。
    この問題は解決されています。
  • VirtualCenter ネットワークから隔離された ESXi Server インストールが、VirtualCenter サーバへの応答を停止する場合がある
    以前のリリースでは、HA 対応クラスタ内の ESXi Server ホストが VirtualCenter ネットワークから隔離され、再び VirtualCenter ネットワークに接続された場合に、少しすると ESXi Server ホストが VirtualCenter サーバおよび VI Client に応答しなくなくなり、次の例のようなエラーメッセージを含むログ ファイルが、\var\log\vmware\aam\rule に複数作成されることがありました。
    Dump Reason:Backbone panicked:IP_CREATE_THREAD
    この問題は解決されています。
  • HA 対応クラスタ内の ESX Server ホストで 80 を超える仮想マシンを作成するときに、VirtualCenter には無関係なメッセージはもう表示されない
    このリリースでは、HA 対応クラスタ内で、ESX Server ホストに 80 を超える仮想マシンを作成すると、VirtualCenter サーバが次の例のようなエラーメッセージを断続的に表示するという問題は解決しています。
    HA agent on <hostname> in cluster <clustername> in <datacenter> has an error.
  • メンテナンス モードの ESX ホストまたは ESXi ホストの再起動で HA 関連のエラーが生成されることはない
    このリリースでは、HA 対応クラスタ内で、メンテナンス モードの ESX ホストまたは ESXi ホストを再起動した場合、ESX ホストまたは ESXi ホストを VirtualCenter サーバに再接続するときに VirtualCenter サーバが次の例のようなエラーを表示することがあるという問題は解決しています。
    HA agent on <hostname> in cluster <clustername> in <datacenter> has an error.
  • HA 対応クラスタ内の ESX Server のサービス コンソールでポートをスキャンしても CPU 使用率には影響がない
    このリリースでは、HA 対応クラスタに属す ESX Server のサービス コンソールでポートをスキャンすると、ftbackbone プロセスが CPU のほぼ 100% を使用するという問題が解決されています。

ページの先頭へ

既知の問題点

バックアップ

  • Consolidate Helper のスナップショットが自動的に削除されない場合がある
    ESX Server 3.5 Update 2 リリースでは、Consolidate Helper スナップショットが繰り返し作成され、スナップショット作成中に仮想マシンを使用できなくなる時間を最小限に抑えます。その結果として、Consolidate Helper スナップショットの名前が Consolidate Helper ではなく Consolidate Helper-XXX になりました。ESX Server 3.5 Update 2 と VMware Consolidated Backup 1.1 を組み合わせて使用する場合、スナップショットを削除するときに vcbMounter が処理に失敗すると、この一時的なスナップショットは取り残される可能性があります。vbCleanup.bat コマンドは、この Consolidate Helper-XXX スナップショットを削除しません。VI Client を使用して手動で削除する必要があります。VMware Consolidated Backup 1.5 では、この問題は発生しません。
  • 静止スナップショットの作成中に仮想マシンでアプリケーションを実行すると、エラーが返されることがある
    仮想マシンの静止スナップショットの作成では、アプリケーションが実行されている仮想マシンと対話する必要があります。アプリケーションが負荷が高い処理を行なっている場合は、静止スナップショットの作成中に問題が生じる場合があります。これらの問題は、ディスクへの書き込み障害などのアプリケーション エラーあるいはスナップショットの作成エラーのどちらでもありえます。
    パワーオン状態の仮想マシンのクローンを作成することができます。しかし、静止スナップショットの作成に伴って生じるため、高負荷のアプリケーションを仮想マシンで実行している場合はエラーを受け取る可能性があります。
    注: 静止スナップショット作成操作の一部として、仮想マシンでカスタム スクリプトを実行できます。こうしたスクリプトを使用して、アプリケーションをシャットダウンしてスナップショット作成後にそれを戻すようにできる場合もあります。こうしたカスタムスクリプトの実行に関する詳細は、VMware Infrastructure のドキュメントセットの 『仮想マシン バックアップ ガイド』 の 「VMware Consolidated Backup」 の章を参照してください。

CIM および API

  • VI Client が HP サーバにある電源冗長性センサーの名前を誤って表示する
    VI Client を使用して HP サーバ システム上の ESX Server インストールに接続する場合、VI Client はサーバにある電源冗長性センサーを物理的な電源装置と誤って表示します。たとえば、2 つの物理的な電源装置がある冗長性センサー付きの HP サーバの場合、VI Client はこの冗長性センサーを 「Power Supplies for Power Supply 3」 と表示します。
  • CIM_RecordLog インスタンスで CallMethod クエリを実行すると失敗する場合がある
    ESX Server 3.5 Update 2 以降の場合、CIM_RecordLog インスタンスで CallMethod クエリ (cm) を実行すると成功しない場合があります。ただし、リモート管理コンソールまたはインターフェイスを使用して、システムのイベント ログを消去できます。
  • IBM マルチノード システムでは、一部の CIM クラスが適切に機能しない
    次のクラスでは、EnumerateInstance 処理が Enumerate InstanceNames 処理よりも 1 つ少ないインスタンスを返します。
    • CIM_AssociatedSensor
    • CIM_MemberOfCollection
    次のクラスでは、一部のインスタンスで GetInstance 処理が失敗します。ただし、EnumerateInstances 処理は成功します。
    • CIM_HostedService
    • CIM_Sensor
    • CIM_SystemDevice
    • CIM_Slot
    • CIM_ElementConformsToProfile
    次のクラスでは、EnumerateInstances および EnumerateInstanceNames 処理は失敗し、何も結果を返しません。
    • CIM_OwningCollectionElement
    • CIM_RedundancySet
  • センサーのしきい値への変更がすぐには反映されない
    CIM を使用してセンサーのしきい値を変更すると、センサーの一覧に新しいプロパティの値がすぐには表示されません。変更は約 1 分後に反映されます。
  • RequestStateChange(RestoreDefaultThresholds) の処理でエラーが発生する
    ESX Server 3.5 リリースの場合、RequestStateChange(RestoreDefaultThresholds) 処理において、一部のセンサーで次のようなエラー メッセージが表示されます。
    CIM_ERR_FAILED:index out of bounds
    エラーメッセージが表示されますが、CIMOM はしきい値をリストアします。
  • WS-Man プロトコルを使用している場合、センサーまたは SEL に対する InvokeMethod(RequestStateChange) が失敗する。
  • WS-Man プロトコルを使用している場合、InvokeMethod(RequestPowerStateChange) が失敗する。
  • ESX Server 3.5 のファイアウォールによって CIM インディケーションのサポートが妨げられる
    ESX Server 3.5 のファイアウォールによって発信 HTTP 接続がブロックされます。このため、インディケーションを受信者に到達させることができません。
    解決策:サービス コンソールで、次のコマンドを使用してインディケーション受信者への接続用の発信ポートを開きます。
    esxcfg-firewall -o <port-number>,tcp,out,http
    ファイアウォール内で HTTP ポートを閉じるには、次のようにします。
    esxcfg-firewall -c <port-number>,tcp,out,http
  • ESX Server 3.5 Update 2 以降を実行している HP 380 G5 マシンで、CIM_IPProtocolEndpoint クエリの応答として IPMI ボードの IP アドレスが返されない。
  • ESX Server 3.5 リリースで、数字の電源センサーで Reset() 操作を起動すると、次のエラー メッセージが表示される。
    CIM_ERR_FAILED:index out of bounds
    回避策として、RequestStateChange(Reset) 操作を使用します。
  • WS-Man プロトコルを使用している場合、ESX Server 3.5 Update 2 以降で openwsman インディケーションが機能しない。
  • IBM x3850 M2 および IBM x3950 M2 サーバーで、一部の OMC_DiscreteSensor インスタンスのデバイス ID が不正 (デバイス ID の最終セグメントが -1)。
  • WS-Man プロトコルを使用している場合、ModifyInstance() 呼び出しによるセンサーしきい値変更が失敗する。
  • IBM Athena サーバで、シャーシ侵入インディケーションが使用できない。
  • 一部の Dell MLK ハードウェアで、OMC_Memory インスタンスの NumberOfBlocks プロパティの値が 0 になる。

ゲスト OS

国際化

VI Client および VI WebAccess では、すべてのフィールドで ASCII 以外の文字で入力できますが、次のような制限があります。

ASCII 以外の文字の入力制限

  • リモート コマンド ライン インターフェイス (RCLI) では、入力文字列として ASCII 以外の値を指定することはサポートされていません。
  • VMware Infrastructure 3 またはそのコンポーネントのいずれかをインストールするコンピュータの名前には、ASCII 以外の文字を使用しないでください。
  • VirtualCenter サーバをインストールするコンピュータまたは仮想マシンの名前に ASCII 以外の文字があった場合、VirtualCenter サーバのインストールに失敗します。
  • すべてのコンポーネントについて、インストーラで指定されたデフォルトのインストール パス名を使用するようにします。インストーラが ASCII 以外の文字および拡張 ASCII 文字を含むインストール パス名をサポートしないため、インストール パスを変更しないでください。
  • データストア名、仮想ネットワーク名、およびイメージ ファイル名 (CD、DVD、およびフロッピー ドライブ) は、ASCII 文字のみに制限されます。
  • [今日のメッセージ] には ASCII 文字のみを使用するようにします。
  • VirtualCenter サーバへのログインは、ユーザー名 (Windows のログイン アカウント名) に ASCII 文字のみを使用している場合にサポートされます。
  • ASCII 以外の文字を使用すると、イメージのカスタマイズが失敗する場合があります。
  • カスタム属性の名前と値には、ASCII 文字のみを使用する必要があります。
  • 一般的なインターネットの運用およびプロトコルに適合させるため、次の項目は非 ASCII 文字を含むことができません。ホスト名、ワークグループ名、ドメイン名、URL、E メール アドレス、SMTP サーバ名、SNMP コミュニティー文字列。
  • ASCII エンコーディングを使用するゲスト OS のカスタマイズがサポートされていますが、UTF-8 エンコードの日本語、中国語またはドイツ語のネイティブ文字を使用するカスタマイズのサポートが制限されています。非 ASCII エンコードの所有者、組織、ユーザー名、またはパスワードを使用するカスタマイズの場合、VirtualCenter および sysprep ツールがゲスト OS と同じロケールにホストされる必要があります。このシナリオには UTF-8 応答ファイルの使用が含まれます。

ASCII 以外の文字の表示制限

  • VirtualCenter サーバを言語が異なる Windows で実行中の VI Client で管理する場合、Windows における言語固有のサポート状況の違いが原因で、文字が正常に表示されない場合があります。
  • ASCII 以外の文字を含むログの場所またはユーザー名がエラー メッセージに含まれる場合、ローカライズされた環境では正常に表示されません。
  • VMware Converter のインポート ウィザードを使用する場合、日時書式が現在のロケールと異なる場合があります。
  • ロケールが日本語の場合、[タスク ビュー] タブの [ステータス] コラムおよび [タスク詳細] では、Unicode 文字は 「???」 で表示されます。
  • [概要] タブの [コマンド] セクションは適切に表示されません。
  • VirtualCenter を VirtualCenter 2.0.2 からアップグレードした場合は、ローカライズ版の VirtualCenter 2.5 Update 4 のデータ センター名には ASCII 以外の文字は使用できない
    VirtualCenter 2.0.2 をローカライズ版の VirtualCenter 2.5 Update 4 にアップグレード後、VirtualCenter 2.5 Update 4 のデータ センター名に ASCII 以外の文字を使用している場合、VMware VirtualCenter サーバ サービスの再起動後にデータ センター名に使用されている各文字が 「?」 に置き換えられます。
    回避策: VirtualCenter 2.0.2 では、データ センター名としてサポートしている文字は ASCII 文字のみです。アップグレード後もデータ センター名には ASCII 文字を使用してください。

Guided Consolidation の制限

[Guided Consolidation] タブは、en_US ロケールでのみ使用できます。

翻訳の問題

このリリースでの翻訳に関する既知の問題点は次のとおりです。

  • アップグレード ウィザードが翻訳されていません。
  • ESX Server ホストから送信される一部のメッセージが翻訳されていません。
  • 一部のインタフェースのレイアウトでは、ローカライズがまだ完成していません。

国際化に関するその他の問題点

次の追加の問題点が見つかっています。

  • ローカライズ版のオペレーティング システムでは、ESX Server ホストへの直接接続に VI Client の英語のみのバージョンを使用すると、ユーザー インターフェイスの一部にローカライズされた文字が表示されます。
  • 英語以外の VI Client システムからエクスポートされたパフォーマンス チャート データが正しくないことがある
    英語以外の VI Client を使用してパフォーマンス チャート データを Excel スプレッドシート ファイルにエクスポートした場合、エクスポートされたデータがパフォーマンス属性の実際の値の 100 倍になることがあります。
    回避策: 英語の VI Client を使用して、パフォーマンス チャート データをエクスポートしてください。
  • VMware Infrastructure Client のホストのオペレーティング システムの言語と、VirtualCenter サーバまたはデータベースのホストのオペレーティング システムの言語が異なる場合、アラームの [スクリプトの実行] アクションで使用される値が VirtualCenter サーバの再起動後に正しく表示されない場合があります。
  • 簡体字中国語バージョンの VI Web Access では、[キャンセル] ボタンのテキストが不正で、正しく表示されません。
  • 選択した言語設定を VI Client がオーバーライドすることがある
    VI Client が選択した言語設定をオーバーライドして、本来の言語ではない言語で一部のメッセージを表示する場合があります。サーバ (VirtualCenter サーバおよび ESX Server) で設定された言語で、サーバが動的に生成したメッセージを表示する場合があります。すべてのソフトウェアをオペレーティング システムのロケールに対応した言語で実行している場合、この問題は発生しません。
  • ドイツ語版 VI Client の [再インストール] ウィザードに誤ったテキストが表示される
    ドイツ語版の VI Client では、[再インストール] ウィザードに誤ったテキストが表示されます。
    [再インストール] ウィザードには、
    Der Installations-Assistent ermöglicht Ihnen, VMware Infrastructure Client 2.5 zu entfernen.」 と表示されずに、
    Der Installations-Assistent ermöglicht Ihnen, Virtual Infrastructure Client 2.5 zu reparieren oder zu entfernen.」 と表示されます。
  • マシンが生成した仮想マシン名を含むリンクが機能しない
    WebAccess を使用して、自動生成された仮想マシン名 (「+5paw55qE5qih5p2,/」 のように、通常 「+」 記号で開始して 「/」 で終了) を含むリンクをクリックしてデータストアを参照すると、Web ブラウザは空のページを表示するか、「Not Found Error」 ページを返します。ただし、VI Client を使用すれば、このような仮想マシンにアクセスできます。
  • 日本語版の VI Client の使用中に、[ネットワークの追加] ウィザードの [ネットワーク アクセス] ページのテキストが正しく表示されない
    日本語版の VI Client の使用して VirtualCenter にアクセスしているときに、[ネットワーク アクセス] ページに表示されるネットワークの詳細 (IP アドレス)が正しく表示されません。
    [ネットワーク アクセス] ウィンドウは、[構成] タブの下の [ネットワーク] オプションから、[ネットワークの追加] を選択すると、[ネットワークの追加] ウィザードに表示されます。
    回避策: ネットワーク情報 (IP アドレス) は、[ネットワーク アダプタ] ページで表示できます。[ネットワーク] を表示するには、[構成] > [ネットワーク] > [プロパティ] > [ネットワーク アダプタ] を選択してください。

VMotion での移行

その他の問題

ネットワーク

サーバ構成

ストレージ

アップグレードおよびインストール

その他のアップグレードおよびインストールの問題

VirtualCenter のアップグレードおよびインストール

仮想マシンの管理

  • Windows Server 2008 または Windows Vista 仮想マシンのカスタマイズされたクローンで、パワーオン時にネットワークの場所の選択が求められる(KB 1008378)
  • カスタマイズ仕様に無効な製品 ID が入力されていると Windows Server 2008 および Windows Vista 仮想マシンのクローンが再起動を繰り返す。
    [カスタマイズ] ウィザードを使用して、ライセンス バージョンの Windows Server 2008 または Windows Vista がある仮想マシンをクローン作成し、[カスタマイズ] ウィザードの [Windows ライセンス] ページに無効な製品 ID を入力すると、クローン作成された仮想マシンが繰り返し再起動し、スタートアップ時に次の例のようなエラー メッセージを表示します。
    Windows could not parse or process the unattend answer file for pass [specialize].The settings specified in the answer file cannot be applied.The error was detected while processing settings for component [Microsoft-Windows-Shell-Setup].
    The computer restarted unexpectedly or encountered an unexpected error.Windows installation cannot proceed.To install Windows, click "OK" to restart the computer, and then restart the installation.

  • Windows Server 2008 または Windows Vista ゲスト OS のカスタマイズ仕様が続けて 3 回しか変更できない。
    Windows Server 2008 または Windows Vista を実行している仮想マシンについて考えてみます。カスタマイズされたこの仮想マシンのクローンを作成し、このクローンのカスタマイズ仕様を編集して別の仮想マシンを作成できます。しかし、こうしたクローン作成操作は、続けて 3 回だけ実行できます。
    たとえば、仮想マシン A が仮想マシン B に、仮想マシン B が仮想マシン C に、仮想マシン C が仮想マシン D にクローンされ、かつクローン作成時にそれぞれゲスト OS のカスタマイズ仕様が編集された場合、仮想マシン D のクローンの作成操作は失敗します。
  • カスタマイズした仮想マシンのクローン作成で、Sysprep ファイル情報に関するダイアログ ボックスが表示されることがある
    カスタマイズして仮想マシンのクローンを作成するときに、クローニング プロセスが完了せず、[Sysprep] ダイアログ ボックスで追加ファイルを要求されることがあります。
    回避策: Windows のミニ セットアップが見つけられないファイルのリストをメモしておきます。ソース マシンから必要なファイル (c_20127.nls など) を Sysprep インストール ファイル フォルダ (c:\sysprep\i386) にコピーしてから、カスタマイズしたクローン作成を実行します。Sysprep で要求されるファイルは、通常は仮想ソース マシンの次の場所にあります: C:\Windows\system32
    仮想マシンが起動し、カスタマイズが完了すると Sysprep ディレクトリは削除されます。
  • クローン作成した仮想マシンに DNS のサフィックスが含まれない (KB 1004299)
  • クローン作成した仮想マシンが元の仮想マシンの .vmdk ファイルを参照する (KB 1004176)
  • テンプレートからの仮想マシンのデプロイが、権限がない旨を伝えるエラーで失敗する (KB 1004295)
  • 「作成」権限を持つユーザーが仮想マシンを作成できない (KB 1004417)
  • ファームウェアのアップグレード時に、仮想マシンで I/O が停止することがある
    I/O ワークロードが大きい共有 LUN で仮想マシンを実行していて、かつ、ストレージ管理ユーティリティを使用してファームウェアをアップグレードするかストレージ コントローラを再起動する場合、すべての仮想マシンで I/O が停止することがあります。
    vmkernel.log ファイルに、次のようなメッセージが表示される場合があります。
    1:01:05:07.275 cpu2:1039)WARNING:FS3:4785: Reservation error:Not supported
    SCSI:4506: Cannot find a path to device vmhba1:0:125 in a good state.Trying path vmhba1:0:125.
    1:01:05:10.262 cpu3:1039)ALERT:SCSI:4506: Cannot find a path to device vmhba1:0:125 in a good state.Trying path vmhba1:0:125.
    1:01:05:40.748 cpu1:1083)<6>mptbase:ioc0:LogInfo(0x30030108):Originator={IOP}, Code={Invalid Page}, SubCode(0x0108)
    1:01:05:40.930 cpu0:1024)Log:472: Setting loglevel (via VSI) for module 'SCSI' to 5
  • ホストが隔離された場合、フェイルオーバー後に仮想マシンをパワーオンできない
    ホストが隔離され、隔離時の対応がクラスタのデフォルト構成である [ゲスト シャットダウン] に設定されている場合、フェイルオーバー後に仮想マシンが起動しないことがあります。これは、ノードが 5 個未満のクラスタで、ゲストのシャットダウンを完了するまでの時間が長い仮想マシンで発生することがあります。
    回避策: ノードが 5 個未満のクラスタでは、隔離時の対応を [パワーオンのままにする] または [パワーオフ] に設定します。
    仮想マシンの [隔離時の対応] を設定するには、クラスタを選択し、[設定の編集] リンクをクリックして、[VMware HA] の下にある [仮想マシンのオプション] を選択します。[隔離時の対応] ポップアップ メニューから、その仮想マシンに対して [パワーオンのままにする] オプションまたは [パワーオフ] オプションを選択します。
  • VMware Tools のカスタム スクリプトが、サスペンドとシャットダウンの各イベント時に実行されない (KB 1004390)
  • VMware Capacity Planner Service の最新バージョンを使用していない場合、VirtualCenter サーバが即時初期化に失敗する
    VMware Capacity Planner Service for the VirtualCenter Server 2.5 Update 4 リリースがインストールされていない場合、VirtualCenter サーバは初期化に時間がかかり、この間、VI Client は VirtualCenter サーバに接続できません。
    また、VI Client で統合機能を使用できません。
    統合機能を使用するには、VMware Capacity Planner Service の古いバージョンをアンインストールし、VMware Capacity Planner Service for the Virtual Center 2.5 Update 4 リリースをインストールして、VirtualCenter サーバを再起動します。
  • [Run Once] ページで指定したコマンドの実行に失敗する
    Virtual Infrastructure クライアントの [ゲスト カスタマイズ] ウィザードの [Run Once] ページで、最後の文字が引用符のコマンドを指定している場合、ユーザーがカスタマイズされたゲスト OS システムにログ オンしているときにはコマンドは失敗します。
    回避策: [Run Once] ページでコマンドを指定するときには、最後に引用符を置かないようにしてください。
  • ゲスト OS をカスタマイズするときにライセンスキーを入力しない場合、Windows 2000 および Windows 2003 の仮想マシンのクローン作成に失敗する
    Windows 2000 または Windows 2003 の仮想マシンのクローン作成時に、[ゲストのカスタマイズ オプションの選択] ページで [カスタマイズ ウィザードを使用してカスタマイズする] を選択し、かつ [VMware Infrastructure Client Windows ゲスト カスタマイズ] ウィザードの [Windows ライセンス] の [サーバ ライセンス情報を入力する] チェック ボックスにチェックをしなかった場合は、クローン操作は失敗し、次の例のようなメッセージが表示されます。
    Customization Failed.

VirtualCenter、VI Client、および Web Access の問題

VMware High Availability (HA)

  • HA 対応クラスタで、編集した詳細オプションが有効にならない(KB 1008479)
  • ホストのフェイルオーバー後、VMware HA の健全性の監視でコンソールに再起動が表示されない
    ホストで障害が発生したあと、HA クラスタで健全性の監視が有効になっていると、仮想マシン コンソールには空のウィンドウが表示されます。このコンソールには、仮想マシンの再起動が表示されません。
    回避策: 新しいコンソール ウィンドウを開いて、フェイルオーバー後に仮想マシンが再起動したことを確認する必要があります。
  • HA-DRS クラスタの操作中に VI Client が、ホストを応答なしと表示することがある
    DRS クラスタに対するホストの追加や削除、DRS 推奨の適用など、HA-DRS クラスタの操作中に、ホスト IP が到達可能にもかかわらず、VI Client がホストを応答なしと表示することがあります。
    回避策: HA-DRS クラスタからホストを切断し、再接続します。これによってシステムが更新され、VI Client に実行済みの構成の変更が反映されます。 それでも、VI Client がホストを 「応答なし」 と表示する場合は、HA-DRS クラスタからホストを切断し、ホストを削除してから、このホストを同じクラスタに追加します。
  • VirtualCenter サーバのアップグレード後に ESX Server ホストでの HA エージェントの再構成に失敗することがある
    HA が有効なクラスタを含む VirtualCenter サーバをアップグレードし、ESX Server ホストが VirtualCenter に再接続されると、ESX Server ホストの 1 つの HA エージェントの再構成に失敗し、次の例のような HA エージェント エラーが表示されます。
    HA agent on <Host_Name> in cluster <Cluster_Name> in <Datacetner_Name> has an error:
    cmd addnode failed for primary node:/opt/vmware/aam/bin/ft_startup failed

    回避策: VirtualCenter サーバのアップグレードのあと、クラスタで HA を無効にしてからもう一度有効にします。
  • HA ネットワーク準拠性チェック
    VirtualCenter 2.5 Update 2 で HA を構成しているときに、[タスクとイベント] タブに次のエラー メッセージと推奨が表示されることがあります。
    HA agent on <esxhostname> in cluster <clustername> in <datacenter> has an error Incompatible HA Network:
    Consider using the Advanced Cluster Settings das.allowNetwork to control network usage.

    Virtual Center 2.5 Update 2 から、HA にはクラスタの信頼性を高める拡張ネットワーク準拠性チェックが含まれています。この拡張ネットワーク準拠性チェックによって、クラスタ全体のハートビート ネットワーク パスが正しいことを確認できます。詳細は、KB 1006606 を参照してください。

パフォーマンス概要チャート

  • VirtualCenter サーバで Oracle データベースを使用している場合に、パフォーマンス概要チャートが表示されないことがある
    Oracle 9i または Oracle 10g データベースとともに VirtualCenter 2.5 Update 4 を使用している場合、VirtualCenter サーバの [パフォーマンス概要] タブにパフォーマンス チャートが表示されず、次のようなメッセージが表示されることがあります。
    STATs Report service internal error Message: STATs Report application initialization is not completed successfully.
    回避策: VirtualCenter サーバで Oracle 10g データベースを使用するときは、次のようにします。
    1. ojdbc14.jar ファイルを、Oracle JDBC Driver リリース 10.2.0.1.0 以降から、VirtualCenter サーバ マシンの次の場所にコピーします。
      C:\Program Files\VMware\Infrastructure\VirtualCenter Server\tomcat\common\lib
      注: ファイルは次の場所でダウンロードできます。www.oracle.com/technology/software/tech/java/sqlj_jdbc/htdocs/jdbc_10201.html
    2. VMware Infrastructure Web Access サービスを開始または再開します。
  • VirtualCenter サーバで SQL Express のバンドルされたデータベースを使用している場合に、パフォーマンス概要チャートが表示されないことがある
    VirtualCenter 2.5 Update 4 と SQL Express のバンドルされたデータベースを使用し、SQL Express の TCP/IP プロトコルが有効になっていない場合、VirtualCenter サーバの [パフォーマンス概要] タブにパフォーマンス チャートが表示されず、次のようなメッセージが表示されることがあります。
    STATs Report service internal error Message: STATs Report application initialization is not completed successfully.
    回避策: 次のようにして、SQL Express データベースの TCP/IP プロトコルが有効になっていることを確認し、データベース サービスを再開します。
    1. VirtualCenter サーバ マシンで、[スタート] > [プログラム] > [Microsoft SQL Server 2005] > [構成ツール] > [SQL Server Configuration Manager] の順に選択します。
    2. SQL Server Configuration Manager で次の操作を行います。
      1. [SQLEXP_VIM 用プロトコル] を選択します。
      2. [TCP/IP] をダブルクリックします。
      3. [TCP/IP のプロパティ] ウィンドウで、[有効] に対して [はい]、[すべて待機] に対して [はい] をそれぞれ選択します。
      4. [OK] をクリックします。
    3. コマンド ウィンドウで 「Services.msc」 と入力し、サービス マネージャを開きます。
    4. [サービス] リストで次のサービスを開始または再開します。
      • SQL Server (SQLEXP_VIM)
      • SQL Browser (SQL Browser サービスが無効になっている場合は、自動または手動開始に設定)
      • VMware Web Access サービス
  • VMware Infrastructure Web Access サービスを停止しないで VirtualCenter をアップグレードした場合、パフォーマンス概要チャートが表示されないことがある
    VirtualCenter 2.5 Update 4 にアップグレードする場合は、VirtualCenter をアップグレードする前に VMware Web Access サービスを停止する必要があります。VirtualCenter のアップグレード後に VMware Web Access サービスを開始してから、パフォーマンス概要プラグインをインストールしてください。
    VirtualCenter を VirtualCenter 2.5 Update4 にアップグレードしているときに、VMware Infrastructure Web Access サービスが実行されていた場合は、VirtualCenter サーバでパフォーマンス概要プラグインを有効にしても [パフォーマンス概要] タブにチャートが表示されず、次のようなメッセージが表示されます。
    Charts could not be loaded.
    回避策: VMware Infrastructure Web Access サービスの実行中に VirtualCenter をアップグレードした場合は、Virtual Infrastructure Web Access 機能を再インストールする必要があります。
    1. [プログラムの追加と削除] ユーティリティで、VMware VirtualCenter サーバ プログラムを変更します。
    2. VirtualCenter サーバ インストールを変更し、Virtual Infrastructure Web Access 機能を削除します。
    3. [プログラムの追加と削除] ユーティリティで、VMware VirtualCenter サーバ プログラムを変更します。
    4. VirtualCenter サーバ インストールを変更し、ローカルのハード ドライブに Virtual Infrastructure Web Access 機能をインストールします。
    5. 次のようにしてパフォーマンス概要プラグインを再インストールします。
      1. コマンド ウィンドウで、vpx/perfCharts フォルダ (パフォーマンス概要プラグインが存在する場所) に移動します。
        ZIP ファイルを使用している場合は、bin\perfCharts フォルダに移動します。
      2. uninstall.bat <VirtualCenter_Username> <VirtualCenter_Password> コマンドを実行します。
      3. install.bat <VirtualCenter_Username> <VirtualCenter_Password> コマンドを実行します。
    6. VI Client を VirtualCenter サーバに接続し、次のようにしてパフォーマンス概要プラグインを有効にします。
      1. VirtualCenter サーバで、[プラグイン] > [プラグインの管理] をクリックします。
      2. [プラグイン マネージャ] ウィンドウで、[インストール済み] タブの com.vmware.vim.stats.report の [有効] を選択します。
  • Internet Explorer で JavaScript の実行が有効になっていない場合、パフォーマンス概要チャートが VirtualCenter で表示されないことがある
    Internet Explorer のセキュリティ設定で [アクティブ スクリプト] が有効になっていることを確認してください。有効になっていない場合、[パフォーマンス概要] タブに次のようなメッセージが表示されます。
    Scripts are usually safe.Do you want to allow scripts to run?
    アクティブ スクリプトを有効にするには、次の操作を実行します。
    1. Explorer ブラウザで、[ツール] > [インターネット オプション] を選択します。
    2. [セキュリティ] タブで、[インターネット] ゾーンを選択し、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。
    3. [スクリプト] の下の [アクティブ スクリプト] 設定の [有効にする] を選択します。
  • パフォーマンス概要プラグインが [プラグイン マネージャ] ウィンドウの [インストール済み] タブに表示されないことがある
    パフォーマンス概要プラグインをインストールしたあとに、それが [使用可能] タブには表示されるが、[インストール済み] タブには表示されない場合があります。
    回避策: VI Client を再起動します。それでも [インストール済み] タブにプラグインが表示されない場合は、VirtualCenter サーバおよび VI Client が同じドメインのメンバーであることを確認してください。これらのマシンのドメインは、[マイ コンピュータ] を右クリックして [プロパティ] を選択し、[コンピュータ名] タブの情報を表示すると確認できます。
  • パフォーマンス概要プラグインの [ダウンロードとインストール] をクリックするとエラーが発生する
    パフォーマンス概要プラグインがインストールされている場合は、[プラグイン マネージャ] ウィンドウの [使用可能] タブにプラグインの [ダウンロードとインストール] ボタンが表示されます。しかし、[ダウンロードとインストール] をクリックすると VirtualCenter は次の例のようなエラーメッセージを表示します。
    Invalid URI:The URI is empty.
    パフォーマンス概要プラグインの [ダウンロードとインストール] はクリックしないでください。
  • パフォーマンス概要プラグインが再インストールされると [パフォーマンス概要] タブが表示されない。
    パフォーマンス概要プラグインをアンインストールして再インストールすると、[プラグイン マネージャ] ウィンドウでプラグインを有効にしない限り VirtualCenter サーバに [パフォーマンス概要] タブは表示されません。プラグインを有効にするには、次の操作を実行します。
    1. VirtualCenter サーバで、[プラグイン] > [プラグインの管理] をクリックします。
    2. [プラグイン マネージャ] ウィンドウで、[インストール済み] タブの com.vmware.vim.stats.report の [有効] を選択します。
  • ページの先頭へ